長崎大学との共同講座が経済産業省公募の共同講座創造支援事業に採択されました
長崎大学「海洋未来イノベーション機構」の山本郁夫教授を中心に提案された「海洋デジタルツイン構築講座」が、経済産業省公募の高等教育機関における「共同講座創造支援事業」に採択されました。
「共同講座創造支援事業」とは、大学・高等専門学校などの高等教育機関において企業が必要とする専門性を有する人材の育成を図るための講座やコース・学科等を設置することを目的としてその費用などを支援する事業です。
「共同講座創造支援事業」 https://jissui.or.jp/project/project011/
「海洋デジタルツイン構築講座」では、コミュニティメディアが持つ技術を活かし、メタバースの技術習得と開発をベースとして、3DCG技術を活用したバーチャルリアリティー空間の作成とデジタルツインによる可視化、制御のできる人材を育てます。
講座の内容は、海洋調査、海洋エネルギー開発に資する海洋ロボットを使用し、海洋のリアルデータを収得します。また、バーチャルなサイバー仮想空間と連動するデジタルツイン技術を構築しながら、データ構築法、コンテンツ制作法、可視化実習等の技術を修得できるものです。
講座実施期間は2022年11月〜2023年2月までです。
専門分野で活躍する人材が生まれると同時に、海洋環境、海洋エネルギーの研究に貢献できる取り組みです。
※デジタルツインとは
物理空間(現実世界)に実在しているものを、仮想空間(バーチャル世界)でリアルに表現したものです。
※メタバースとは
コンピューターやインターネット上で作られた3次元の仮想空間やそのサービスのことです。

